これまでの剳記

 これまでに読んだ本の目録です。クリックすると剳記が読めます。

民衆史

• 　塚田孝『都市大坂と非人』

• 　藤田和敏『〈甲賀忍者〉の実像』

• 　匠雅音『ゲイの誕生　同性愛者が歩んだ歴史｣

• 　Ｊ・Ｃ・ブラウン『ルネサンス修道女物語』

• 　藤澤俊房『シチリア・マフィアの世界』

• 　羽生和子『江戸時代、漢方薬の歴史』

• 　山折哲雄『乞食の変奏』

• 　藤木久志『雑兵たちの戦場　中世の傭兵と奴隷狩り』

• 　網野善彦『悪党と海賊』

社会史・文化史

• 　トム・ルッツ『働かない』

歴史

• 　荒井信一『コロニアリズムと文化財』

• 　西股総生『戦国の軍隊　現代軍事学から見た戦国大名の軍隊』

• 　藤木久志『雑兵たちの戦場　中世の傭兵と奴隷狩り』

• 　網野善彦『悪党と海賊』

哲学・思想

• 　バートランド・ラッセル『人生についての断章』

• 　周作人『周作人読書雑記５』

• 　河合隼雄『中空構造日本の深層』

• 　コンシュのギヨーム『プラトン・ティマイオス逐語註釈』

• 　ソールズベリーのヨハネス『メタロギコン』

• 　木庭顕『誰のために法は生まれた』

• 　牧野力 編『ラッセル思想辞典』

• 　稲垣良典『トマス・アクィナス』（人類の知的遺産20）

• 　ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』

文学

• 　梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』

• 　鈴木光司『リング』

数学

• 　吉田武『あの無限、この無限、どの無限？―数式のない数学の話』

• 　飯田隆 編監訳『リーディングス　数学の哲学――ゲーデル以後』

• 　ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』

仏教史

• 　吉田淳雄『法然上人当時の宗教的心性について―鴨長明『発心集』を中心に―』

• 　村井章介『蘭渓道隆の渡日をめぐる人脈――「東アジアのなかの建長寺」序説』
  

修験道史

• 　武井正弘『秋葉山の信仰』

漫画

• 　東村アキコ『メロポンだし！』

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　①

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　②

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　③

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　④

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　⑤

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　⑥

• 　服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　⑦

•     服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その１　⑧

教育思想

• 　トマス・ヘンリー・ハクスリ『自由教育・科学教育』
• 　ジョン・H・ミュラー「音楽と教育――社会学的アプローチ」
• 　グレン・カールーザース「社会とつながる音楽家」

アート

• 　バルテュス、アラン・ヴィルコンドレ『バルテュス、自身を語る』
• 　スタニスラス・クロソフスキー・ド・ローラ『バルテュス』
  
• 　バルテュス、コスタンツォ・コスタンティーニ『バルテュスとの対話』

• 　オクタビオ・パス『マルセル・デュシャン論』

• 　鈴木國文『時代が病むということ――無意識の構造と美術 』

• 　エーリッヒ・ノイマン『芸術と創造的無意識』

美学・芸術論

• 　オクタビオ・パス『マルセル・デュシャン論』

• 　鈴木國文『時代が病むということ――無意識の構造と美術 』

• 　エーリッヒ・ノイマン『芸術と創造的無意識』

精神医学・心理学

• 　鈴木國文『時代が病むということ――無意識の構造と美術 』

• 　エーリッヒ・ノイマン『芸術と創造的無意識』

• 　カール・グスタフ・ユング『心霊現象の心理と病理』

• 　河合隼雄『中空構造日本の深層』

• 　長谷川寿一『殺人動向から考える男性心理～進化心理学の視点』

• 　柏木惠子『ジェンダー視点に立つ男性の心理学の課題～なぜ「男性の心理学」なのか』

• 　高橋惠子・湯川隆子『ジェンダー意識の発達視点～男らしさもつくられる』

• 　金井篤子『職場の男性～ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて』

• 　ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』

生物学

• 　キャスリン・マコーリフ『心を操る寄生生物　感情から文化・社会まで』
  

法学

• 　木庭顕『誰のために法は生まれた』

• 　ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』

音楽

• 　ジョン・H・ミュラー『音楽と教育――社会学的アプローチ』
• 　グレン・カールーザース「社会とつながる音楽家」
  

南山剳記編輯雑報

• 　服部洋介『剳記と私』