これまでに読んだ本の目録です。クリックすると剳記が読めます。
塚田孝『都市大坂と非人』
藤田和敏『〈甲賀忍者〉の実像』
匠雅音『ゲイの誕生 同性愛者が歩んだ歴史」
J・C・ブラウン『ルネサンス修道女物語』
藤澤俊房『シチリア・マフィアの世界』
羽生和子『江戸時代、漢方薬の歴史』
山折哲雄『乞食の変奏』
藤木久志『雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り』
網野善彦『悪党と海賊』
西股総生『戦国の軍隊 現代軍事学から見た戦国大名の軍隊』
周作人『周作人読書雑記5』
河合隼雄『中空構造日本の深層』
コンシュのギヨーム『プラトン・ティマイオス逐語註釈』
ソールズベリーのヨハネス『メタロギコン』
木庭顕『誰のために法は生まれた』
牧野力 編『ラッセル思想辞典』
稲垣良典『トマス・アクィナス』(人類の知的遺産20)
ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』
鈴木光司『リング』
飯田隆 編監訳『リーディングス 数学の哲学――ゲーデル以後』
ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』
村井章介『蘭渓道隆の渡日をめぐる人脈――「東アジアのなかの建長寺」序説』
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ①
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ②
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ③
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ④
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ⑤
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ⑥
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ⑦
服部洋介『マインドアサシンかほる』説法その1 ⑧
オクタビオ・パス『マルセル・デュシャン論』
鈴木國文『時代が病むということ――無意識の構造と美術 』
エーリッヒ・ノイマン『芸術と創造的無意識』
カール・グスタフ・ユング『心霊現象の心理と病理』
長谷川寿一『殺人動向から考える男性心理~進化心理学の視点』
柏木惠子『ジェンダー視点に立つ男性の心理学の課題~なぜ「男性の心理学」なのか』
高橋惠子・湯川隆子『ジェンダー意識の発達視点~男らしさもつくられる』
金井篤子『職場の男性~ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて』